海外投資 Q&A
皆様から頂いた貴重な御質問をいくつかアップさせていただきました。
その他、何でも結構ですので、お気軽にメールくださいませ。
(サイト上に乗せることがありますが、
個人情報は完全に保護いたしますので、ご安心下さい。)
Q.投資金は数十万円からOKとのことですが
最低必要な資金はどの位でしょうか?
A. 口座を開く銀行によって様々なのですが、
例えば 香港のHSBC銀行の口座開設だけなら
最低1万円程度から可能ですが、
口座維持手数料のことを考えれば
1万香港ドル(約15万円)未満なら月60香港ドル(900円)
1万香港ドルから10万香港ドル(約150万円)なら月20香港ドル
(300円)
10万香港ドル(約150万円)以上なら無料
となっております。
よって現実的には1万香港ドル(約15万円)以上を預けて少しずつ
貯蓄していく方が良いかと 考えます。
その他、数十万円から口座開設可能な銀行が多数あります。
Q 元金がなくなることはありますか?
A まず銀行についてですが、オフショアには日本の銀行より明らかに
格付けが上の銀行が多く、破産リスクが低いです。
財務体質のチェックが非常に厳しく、格付けがAレベルを
キープしていればまず安心です。
また、投資信託についても日本のように顧客に損をさせるような
ものは、淘汰されていきますので素晴らしい運用利回りのファンドが
たくさんあります。
また 元本保証型ファンドは基本的に元金を割ることはありません。
Q. 口座開設後の預金の運用は投資も含めて
インターネット上で全て できるのでしょうか?
A. はい可能です。
銀行の中でも投資商品を扱っている銀行と
預金のみの銀行があります。
預金のみの銀行から投資する場合は、
別途海外の証券会社に口座開設が必要ですが、
ほとんどの銀行でインターネットバンキング、
テレフォンバンキングが可能です。
Q.投資は危険ではないですか?
A. 絶対にリスクのない投資というものはこの世に存在しません。
リスクと聞くと嫌になってしまう方もおられると思いますが、
投資とはリスク(危険)をとって、リターン(利益)を得る行為です。
安全といわれた国債や郵便貯金もリスクがあります。
しかし、小さいリスクで大きなリターンを得ることは可能ですし
リスクを回避しコントロールする方法を身につけることも可能です。
ハイパーインフレが懸念される時代に
日本円のみの資産を持つことの方が余程リスクが高いと思います。
しかもリターンはほとんど望めません。
全資産を一銘柄に賭けているようなものです。
日本人の個人金融資産は1421兆円 といわれていますが
そのうち預貯金が54%を占めているそうです。
株式は4%。
(米国では株式が45%を占めるそうです。)
財政破綻が起き、デフォルトすると54%の資産が
紙くずとなる可能性があります。
Q. 妻と共同名義で口座開設したいのですが、
どちらかが亡くなった時は、どうなるのですか?
A. どちらかが亡くなった時は、もう一方がそのまま口座を
引き継ぎます。
共同名義なので、勿論税金はかかりません。
もし、名義人が全員死亡された場合は、口座にある資金を
引き出すために、遺族が英文の死亡診断書や遺言状などを
作成して提出するなど複雑な手続きが必要となるので、
もし、名義人が一人になった場合は、お子さんなど後から名義人を
追加する方が安全でしょう。
4月末UP
Q. 現在日本株、中国株をしていますが、今後の展望を
おしえてください。
A. 正直、今は中国株、インド株などアジア株の今年最後の
上昇局面と考えております。
もうそろそろ天井が近いと思います。
今後は下落相場への対応が最重要と考えております。
株式市場は上昇のスピードはゆっくりでも下落のスピードは
著しく速いも のです。
特に新興国ほど速いです。
うっかりしていると含み益などあっという間になくなる
可能性があります
根拠としては、いくつかありますが、
@統計学的に、株式市場は、春から夏にかけて天井をつけ、
秋から冬にかけて下落し、冬から春にかけて上昇するというパターンを
とること。
これは、機関投資家の決算時期に関係があるそうです。
A今年は、コモディティ(石油・天然ガス・貴金属・農作物など)が
異常な上昇をしめしており、
コモディティを扱う企業の株価が、株式市場を牽引していること。
今後、原材料価格の下落により、製造業の業績が悪化し、
株価が低下する方向に向かうであろうこと。
B米国の住宅バブルが崩壊の兆しを見せていることや
イランとの緊張が緩和せず、 中東戦争の可能性が高いこと。
C中国・インド株などの平均株価の乖離率が高くなってきていること。
下落の要素をあげれば、きりがありません。
よって私の考えとしては、
資産の一部は、コモディティ関連株(石油・天然ガス・貴金属・
非鉄金属など)で ファンダメンタルズ的に割安なものを
所有するのもひとつと思います。
なぜなら、コモディティ価格は今後暫く高止まりや
更なる上昇が予想されるからです。
しかし、株式は相場全体の低迷に影響をうけますので、
相場が下落しても利益を出せる ヘッジファンド や
コモディティ価格の値上がりが直接利益になる
商品ファンドがよりbetterと考えます。
Q. DR.TAKEさんのように年間1000万円ものリターンを
あげるにはどれだけの投資額が必要なのでしょうか?
A. 私の場合、最初500万円程度でスタートして、
年間100万円程度追加していき、
年間20〜30%の運用利回りをあげることができました。
その結果、現在7年目ですが、年間1000万円を超えるリターンを
手に入れました。
よって投資額が少なくとも、安定した複利を
あげることで、加速度的に資産が増えますので数年後には
素晴らしいリターンをあげることが可能です。
投資の神様と呼ばれたウォーレン・バフェット氏ですら、
年間平均利回り20%程度ですから、一時的なリターンより長期で
継続して、安定したリターンをあげることの重要性を
お分かり頂けると思います。